ドローンを使って
外壁を見逃さず
完璧な調査を
実現しましょう!!
高精度ドローンを使用した外壁調査サービスで、お客様の不安を解消します。
建物の外壁には、目に見えない潜在的な問題が存在する可能性があります。
私たちは、迅速で正確な調査を提供し、お客様が安心して住まいや建物を利用できるようにサポートします。
調査実績
赤外線カメラを使用したドローン外壁調査は
建築基準法に基づく調査において国や
地方自治体からも
認められている手法です
建築基準法第12条
点検にも対応!
建築基準法第12条
点検にも対応!

定期的に、一級建築士など決められた資格を持つ人が建築物や建築設備の調査を行い、その調査や検査の結果を所管の特定行政庁に報告しなければならず、2022年4月1日、国土交通省が「定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による赤外線調査を含む)による外壁調査 ガイドライン」を発布しました。 建築基準法12条における3年に一度の報告や、10年に一度の全面打診調査にドローンによる赤外線カメラを用いた調査が行えます。


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BEFORE
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AFTER



美しい建物でも、時間の経過と共に老朽化が進んでいます。外見は綺麗でも、内部の構造や設備に問題がある可能性があります。建物の老朽化は、耐久性や安全性の低下、メンテナンス費用の増加などを引き起こします。早期の発見・対処が重要です。私たちは、高精度ドローンを用いた建物調査サービスで、建物の状態を詳細に把握し、お客様に必要な対策を提案します。安心・安全な建物を維持するために、定期的な調査をおすすめします。
赤外線外壁調査の精度とは?
打診によって浮きが確認できた箇所を赤外線でサンプル撮影しどのように写るかをまずは確認致します。打診で判別できる浮きに関しては図のように温度変化を検知することができます。職人の感覚ではなく、より科学的に判別することが可能です。 このように、まず飛行させる前に赤外線解析の基準を決めます。浮いている箇所の反応をこの日の基準とし、それ以外の手が届かない範囲で赤外線撮影した温度変化を色分けによって示します。この作業はキャリブレーション(校正作業)と呼ばれ、法定点検に赤外線調査を用いる場合には必須の作業となっています。
AZAXDRONEが使う
赤外線カメラH20Tの凄さ
赤外線カメラだけじゃない【クラック】【シーリングのひび割れ】
0.25mmのヘアクラック】まで調べることが可能です
報告書に全ての箇所を
詳細に記載しています!

赤外線外壁調査の様子
打診調査と同等かそれ以上の精度と認められています!


このような方にドローン外壁調査はおすすめです
ドローン調査を導入する目的
その他色々!
ドローンを使用した点検のメリットドローン点検とその他点検方法の比較


コストを比較すると...
ドローン調査に対する国土交通省の意向
2022年4月1日施行
打診と同等以上の精度を有することが認められました。
引用:定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による赤外線調査を含む) による外壁調査 ガイドライン
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/content/001474154.pdf)
引用:国土交通省_定期報告制度における外壁のタイル等の調査について
(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000161.html)


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建築基準法に基づく
定期報告精度の改正平成20年4月1日から建築基準法第12条に基づく定期報告制度について見直しが実施されました。特殊建築物等は竣工、外壁改修などから10年を経てから最初の特殊建築物定期報告調査時の際、及び10年毎の定期報告調査時に外壁タイルなどの『全面打診等』による浮きの調査が必要です。
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赤外線調査が
「特殊建築物定期調査」で対象に『全面打診等』が現在では主に赤外線調査(赤外線法)を指しています。建物の外壁調査の方法には主に打診棒にて壁面を叩いた反響音や手の感触から浮きを判定する打診法が主流でしたが、ビルなどの外壁の全面を打診するとなると、どうしても足場組やゴンドラの設置、高所作業車からの打診が必要となり、診断にかかる費用を押し上る大きな要因となります。


12条点検をしないと
罰金の支払い+早急な点検実施 が求められます!
さらに外壁調査をせずにいるとこんなリスクが…
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外壁が剥落すると通行人や住人へ被害を与えてしまいます!
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剥離やクラック(亀裂)があると言う事は漏水や劣化が進行していく恐れも…
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住民の方々への安心の配慮ができず、住民からのクレームがくることも考えられます!
こんなことになる前に!
ドローンなら
な点検実施が求められます!
AZAXのドローン外壁調査実績例実績例
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マンション42世帯
62万円-
内容
外壁劣化調査
大規模修繕時の修繕箇所の経過観察 -
調査実績
1日
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レポート
有
-
赤外線報告書の内容
写真台帳(全箇所)
図面入力
-
-
マンション95世帯
90万円-
内容
外壁劣化調査
大規模修繕時の修繕箇所の経過観察 -
調査実績
1日
-
レポート
有
-
赤外線報告書の内容
写真台帳(全箇所)
図面入力
-
-
マンション128世帯
120万円-
内容
外壁劣化調査
大規模修繕時の修繕箇所の経過観察 -
調査実績
1日
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レポート
有
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赤外線報告書の内容
写真台帳(全箇所)
図面入力
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マンション42世帯
62万円-
内容
外壁劣化調査
大規模修繕時の修繕箇所の経過観察 -
調査実績
1日
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レポート
有
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赤外線報告書の内容
写真台帳(全箇所)
図面入力
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マンション95世帯
90万円-
内容
外壁劣化調査
大規模修繕時の修繕箇所の経過観察 -
調査実績
1日
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レポート
有
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赤外線報告書の内容
写真台帳(全箇所)
図面入力
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マンション128世帯
120万円-
内容
外壁劣化調査
大規模修繕時の修繕箇所の経過観察 -
調査実績
1日
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レポート
有
-
赤外線報告書の内容
写真台帳(全箇所)
図面入力
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お客様の声
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自宅の外壁について
心配していたとても丁寧な対応で、安心して任せることができました。調査結果も分かりやすく、的確なアドバイスがありがたかったです。
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建物の老朽化による安全性の低下に悩んでいた
初めての外壁調査で不安でしたが、ドローンで調査してくれると聞き、安心して依頼しました。素早く正確な調査結果を提供してくれて、感謝しています。
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貸しビルの建物管理について調査を依頼しました
建物の老朽化について相談したところ、丁寧に説明していただき、必要な対策も提案してくれました。プロの知識と経験があることが伝わってきて、安心しました。
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工場の設備トラブルの原因を突き止めてもらいました
設備のトラブルがあったので、急な調査を依頼しましたが、迅速な対応で本当に助かりました。結果も的確で、安心して修理に取り組めました。
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古い建物をリノベーションするにあたり、リスクを最小限に抑えたい。
建物の修繕についての相談で、コストを抑えるために提案していただいた方法が役立ちました。手抜きなしで丁寧な作業をしていただき、建物の寿命が延びたと思います。
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ドローン点検のことなら
AZAXにお任せを!どこでも飛ばせる
包括申請許可保有設備のトラブルがあったので、急な調査を依頼しましたが、迅速な対応で本当に助かりました。結果も的確で、安心して修理に取り組めました。
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AZAX DRONEスクールの指導を
しているプロが伺います!ドローンスクールで訓練された専門の講師陣が、外壁調査においても確かな技術と経験をもってお伺いします。ドローンを駆使した的確な調査はもちろん、異常個所の確認や高所作業による建物の点検など、多彩な調査に対応しています。また、講師陣はドローンの専門家として、訓練生にも厳しい基準を設け、安全かつ正確な飛行技術の習得に取り組んでいます。私たちが運営するドローンスクールで訓練された指導者が、あなたの外壁調査に対応することで、安心して建物管理に取り組むことができます。
機体紹介
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ドローン機種 Matrice300 P1 H20T 動作範囲 0KM 最大フライト時間 0分 保護等級 0レベル 最大ペイロード容量 0KG -
赤外線カメラ機種 Zenmuse XT20KM 温度分解能(NEDT) 0mk ビジュアルセンサー 0MP 最大サーマルフレームレート 0Hz 保護等級 0レベル -
可視カメラ機種 ZENMUSE Z30 30倍光学ズーム 6倍デジタルズーム 総合倍率最大180倍 最大ペイロード容量
外壁点検参考価格
1フライト | 150,000円~(税込165,000円〜) |
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赤外線カメラ | MATRICE300 RTK |
別途費用 | 解析報告書作成費 / 交通費 / 宿泊費 |
1フライト | 300,000円~(税込330,000円〜) |
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赤外線カメラ | MATRICE300 RTK |
別途費用 | 解析報告書作成費 / 交通費 / 宿泊費 |
1フライト | 800,000円~(税込880,000円〜) |
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赤外線カメラ | MATRICE300 RTK |
別途費用 | 解析報告書作成費 / 交通費 / 宿泊費 |
平米ごとの単価
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ドローン調査5階建〜10階建
¥120〜¥150
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ドローン調査10階建以上
¥151〜¥190
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ドローン調査20階建以上
別途お見積もり
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報告書作成費
¥200〜¥290
ドローンなら
な点検実施が求められます!
調査の流れ

運営会社
会社概要 | 株式会社AZAX (アザックス) |
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代表取締役 | 山本 祐史 |
設立 | 2020年11月17日 |
電話番号 | 本社:06-6868-9151 AZAX DRONE / AZAX DRONE SCHOOL:0120-680-850 |
本社所在地 | 〒532-0002 大阪市淀川区東三国6丁目1番40号2A |
事務所 | 〒561-0835 大阪府豊中市庄本町3-11-4 |
事業内容 |
1,ドローン(無人航空機)を活用した人材育成・教育及びスクールの運営 2,カメラ・各種センサー等を搭載したドローンを使用して行う測量 / 調査 / 解析 / 運搬 / 商品管理 / 工作物及び建築物の点検 / 農薬散布及び農作物の管理・サービス業 3,ドローンによる動画・静止画の撮影編集 / 販売業 4,ドローンの販売 / レンタル / リース / メンテナンス並びにその操縦教育・教育機関の運営 5,老人ホームの紹介業 / 営業販売代行業務 6,介護関連用品その他各種商品の企画 / 製造 / 販売 / レンタル / 輸出入業 7,各種イベント / セミナー / 研修・講習会等の企画・運営管理 8,各種イベント・興行 / 海外・国内アーティストの招聘・斡旋・公演企画及びマネージメント業 9,飲食店の経営 / 飲食業に関するフランチャイズチェーン店の加盟募集・営業指導 |